Linux環境をなんとか整えてLinux版ドミノ(プレビュー版)を導入してみました。
ここではその感触がつかめるように画面イメージだけを簡単に紹介します。
Linuxマシンは同一なのですがそのときの気分によってウィンドウマネージャ/デスクトップ環境(日本語KDE、日本語GNOME)を切り替えているので画面様式はホントにバラバラです。
尚、インストール手順はこちらです。
更に、Javaのお試し紹介はこっちです。
ついでに私のデスクトップ環境はこんな感じです。
1台のマシンにLinux用ドミノとWindows用ノーツを導入した環境はこういうものです。
1.ドミノサーバのインストール完了画面
ドミノサーバのインストールが完了したときの画面です。
2.ドミノサーバの設定画面
ドミノサーバのインストール後にLinuxのNetscape Communicatorでドミノ設定をしているところです。
3.ドミノサーバの起動画面
Linuxの端末画面からドミノサーバを起動させた直後の様子です。
4.R5.0.1のリリースノート
ドミノをセットアップした後はすぐにそのLinux内でリリースノートが見られます。
5.ドミノHTTPサーバのトップページ
LinuxのNetscape Communicatorからトップページを開いてみたものです。このトップページの正体はhomepage.nsfのintroページそのものです。
6.ドミノNNTP(ニュース)
ドミノをセットアップした後はNNTPサービスの特別な設定をしなくてもデフォルトのNNTPサービスをすぐに利用できます。
以下の画像はLinuxのNetscape Communicatorからデフォルトのニュースグループに投稿したメッセージを開いた時の状態です。
7.ヘルプ文書のWeb表示
LinuxのNetscape Communicatorからヘルプ文書を開いてみたものです。