画面イメージの続きです。
8.管理者用IDファイルの取得
管理者用IDファイルの取得方法としてはいくつかの方法がありますがここではWebブラウザを利用する方法を紹介します。
まず http://localhost/names.nsf/People?OpenView を開きます。
するとPeopleビューに管理者名が表示されますのでその文書を開きます。
管理者用のユーザ文書に添付されているIDファイルを保存します(下図参照)
9.ノーツクライアントR5からのサーバ接続
WindowsのノーツクライアントR5からLinux版ドミノサーバに接続してDBを開こうとしているところです。
10.新規作成DBのアイコン
WindowsのノーツクライアントR5からサーバ側に新規に作成したHello_LinuxDBのアイコンです(ワークスペース表示モード)。
11.クライアントR5で作成した文書
WindowsのノーツクライアントR5で作成した文書のビューです。
12.WebブラウザからのDBアクセス(その1)
WindowsのWebブラウザからノーツクライアントR5で作成した文書のビューを開いたところです。
13.WebブラウザからのDBアクセス(その2)
ノーツクライアントR4.6付属のdiscw46.ntfテンプレートを使ってサーバ側に「R46BBS.nsf」DBを作成しかつ一部設計変更したそのDBをノーツクライアントR5やLinuxWebブラウザから文書登録したものです。
14.Webブラウザからのノーツメール
Webブラウザを使ってカラフルな文書をノーツメールで送受信できます。
以下の画像はLinuxのNetscape Communicatorで受信メールの内容を表示したものです。
15.ボタン付きノーツメール
ノーツメールにはボタンも貼り付けられます。
以下の画像はボタン付きメールを受信してそのボタンを押した時の状態です。
16.Macノーツからの接続
Mac版ノーツR5(古めのβ版)からLinux版ドミノサーバに接続したところです。
17.Linux版Oracle8とLinux版ドミノの併用
MacからLinux版Oracle8とLinux版ドミノサーバを同時に使用しているところです。
Solarisからも同様にLinux版Oracle8とLinux版ドミノサーバをアクセスしてみました。
18.ドミノシャットダウン
Linux側のコンソールからドミノサーバをシャットダウンした時の画面です。
おしまいです。戻る