WindowsNT 3.5 Workstationの環境

ここではWindowsNT 3.5 Workstationの環境をちょっと見てみましょう。
以下WindowsNT 3.5 Workstationを単にNT 3.5と略します。
（NT 3.5はネットワーク機能が標準装備されているOSでありDOSの知識なしに気軽に使えるネットワークOSのようです）


（１）デスクトップ画面

NT 3.5のデスクトップはWindows3.1とほとんど似たような感じです。




実寸画像はこちらです(640x480)。


（２）プログラムマネジャ

• プログラムマネジャの画面
  
  
  
  
  
• プログラムマネジャの「アイコン」メニュー
  
  
  
  
  
• 「アイコン」メニューからの「ログオフ」指示
  
  
  
  
  
• 「アイコン」メニューからの「シャットダウン」指示
  
  
  
  
  

• コントロールパネル
  
  
• コントロールパネルの「システム」
  
  
• コントロールパネルの「画面のデザイン」
  
  
• コントロールパネルの「ポインタ」
  
  

• 外観
  ファイルマネジャのネットワークの接続機能を使用して他のマシン上の共有リソースもアクセスできます。
  
  
  
  
• 共有ディレクトリの設定
  
  
• 長いファイル名
  NT 3.5ではFAT上に長い名前のファイルを作成できます。
  
  
  • 長いファイル名をもつテキストファイルの作成
    
    
    
    
  • 長いファイル名の表示
    
    
    
    

• ネットワークの設定
  
  
• サービス
  
  
• ユーザマネジャ
  
  
  
  
• ディスクアドミニストレータ
  
  
• パフォーマンスモニタ
  

• Oracle Database Manager
  
  
• Windows3.1側のSQL*PlusからのOracleアクセス例
  
  
• Windows3.1側のAccessからのOracleアクセス例(ODBCの利用)
  
  

• Linuxへのping
  
  
  
  
• Linuxへのtelnet
  
  
  
  
• Linuxへのftp
  
  
  
  
• GUI操作によるホームディレクトリアクセス
  これはインターネット対応のネットワークファイルマネジャというツールを使ってLinux上のホームディレクトリをアクセスした様子です。
  
  
• Netscape Navigator 1.1によるWebアクセス(Apacheアクセス)