ここではいくつかのノーツクライアントの姿を見てみましょう。3.xJ , 4.xJ , 5.xJ等です。
(1)まずはWindows3.1対応Notes 3.3Jのロゴです。ここで紹介してよいものかどうかはちょっとグレイですが...。
(2)次はWindows3.1対応Notes 3.3Jの文書です。
(3)そして次がWindows3.1対応Notes 3.3Jのファイルメニューです。
(4)そして次がWindows3.1対応Notes 3.3Jのフォーム設計画面です。
(5)Windows3.1対応Notes 4.51Jのワークスペースです。
(6)さて次はOS/2対応Notes 4.5Jの文書です。
(7)さて次はOS/2対応Notes 4.5JでWebアクセスをしてみたところです。
(8)これはMac対応Notes 4.5Jでサーバ側のDBを開こうとしているところです。
(9)これはWindows対応Notes 4.6でノーツキャビネット機能が付加されたものです。
(10)これはWindows対応Notes 5.0のPre release1のイントロページです。
(11)これはWindows対応Notes 5.0のPre release2のイントロページです。
(12)これはMac対応Notes 5.0の初期Pre release版のデザイナです。
(13)そしてこれがWindows対応Notes 5.1でブックマークレベルでサーバ名・未読数表示のオプションがサポートされたものです。
(14)Mac OS X対応Notes 7.03版です(Lotus Notes 7.03 for Mac参照)
(15)Linux対応Notes 8版です。
Linux対応Notes 8はSUSE Linux Enterprise Desktop 10, Red Hat Enterprise Linux 5が正式サポートOSになっています。
下記はRed Hat Enterprise Linux 5をベースとしたOracle Enterprise Linux 5でLinux対応Notes 8を利用している様子です。
見た目の感じだけでなく機能も随分進化してきています。